芸術鑑賞会などの学校行事、各種イベントのプロデュース

赤毛のアン

あらすじ

ある日マシュウの家に、孤児院からアン・シャーリーと言う一人の女の子がもらわれてきました。
畑仕事の手伝いの出来る男の子と希望したのに…
マリラは赤毛でガリガリ、ソバカスだらけのその子を好きになれませんでした。
おまけにとてつもない空想ばかりしては次々と事件を起こすので、みんなから嘘つきと呼ばれたり、孤児院に居たと言うだけで、物が無くなると疑いをかけられるアン。
マリラは驚きと戸惑いの毎日、二人のそんな関係を楽しそうに見ているマシュウ。
だが、ただ一人の理解者だったマシュウの突然の死!
残されたマリラとアンの悲しい叫びがグリーンゲーブルズの森にこだまします。


演劇 『赤毛のアン』 2016 相模原公演

■場所 相模原市民会館
■日時 3月6日(日)
 開場:13時30分  開演:14時00分
■上演時間 1時間50分 (途中10分間の休憩あり)

■料金 全席自由  
一般前売り 3000円  一般当日 3500円
高校生以下前売り 1500円 高校生以下当日 2000円
※3歳以下は、ひざ上での鑑賞にて無料  >>チケットのご購入はこちら

「赤毛のアン」小説生誕100周年! 読み継がれて半世紀!
カナダの作家、ルーシー・M・モンゴメリの作品ですが、日本では1952年に児童文学者の村岡花子さんの手によって翻訳されました。
第二次世界大戦の勃発でカナダに帰国する宣教師が、「いつか日本に平和な日が来たら、子供たちに読ませて欲しい」と託した一冊の原書。
当時、敵国語の本を持つだけでも危険だった時代背景を思うと、翻訳を手掛ける作業は大きな決意と、勇気が必要だったことでしょう。
原稿用紙もない中で、家中の紙を集め、原書を抱えて防空壕に… 
カナダの宣教師とともに平和を願い、日本の子供たちへの想いを貫いて書き上げた作品!
それが「赤毛のアン」でした。単に名作というだけではなく、平和を願って生まれた作品です。
敗戦から70年、平和な日本の中で育った子供たちは今、幸せでしょうか?
平和国家とは裏腹に無差別殺人、偽造、乱射事件と悲惨な事件の多発する現状の中で…
“どんな境遇にも負けない、勇気あるアンの生き方を舞台を通して伝えたい”
ナレーションに大杉漣を迎え、私たちは今、先駆者たちの尊い意志を
21世紀に生きる子供たちへ、しっかり手渡したいと願います。